2月19日公演の出演者変更のお知らせ

2018年2月19日(月)横浜みなとみらいホールで行われます打楽器とピアノの三重奏コンサートにつきまして、お知らせさせていただきます。

ご出演予定でした山中惇史さん(ピアノ)が健康上の理由によりご出演できなくなりましたため、羽石道代さんがご出演される予定です。どうぞご了承ください。

公演詳細・お申込みはこちら》http://kohyama-bunka.or.jp/concert/concert-info

 

羽石道代(ピアノ)

宇都宮市出身。東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学を首席で卒業、安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。同大学院を首席で修了、クロイツァー賞受賞。ソリストとして東京・宇都宮でリサイタルを開催、藝大フィルハーモニア他と協奏曲を共演。アンサンブル・ピアニストとしてジャン=イヴ・フルモー氏(sax)の日本・アジアツアーに同行する等、国内外のソリストと多数共演。今までにピアノを大山秀子、仲山笑子、多美智子の各氏に、室内楽を野平一郎、山崎伸子の各氏に、伴奏法を山田武彦氏に師事。
現在、東京藝術大学管打楽器科伴奏研究員、日本体育大学非常勤講師。